泉井さん卓でマダミス『巫女たちの鎮魂歌』(おこめさん作)のテストプレイに参加しました。おこめさんの許可を頂き、ネタバレありの感想を書いています。現未×
てっきり竜の巫女は人狼での狂人ポジだと思っていました。まさかラストそうなるとは思いませんでした。いいエンドでした。水の巫女が力を使ってきた時、邪魔が入ったかと思って焦りました。一緒に村を壊せてよかったです。
PCの竜の巫女目線だと、豊穣の巫女全く疑ってなかったんですけど、PLとしては無茶苦茶疑っていました。恋人だと思っているのは自分だけなのかな……って思っていました。あと、豊穣の巫女って実は男とか? って邪推していました。
でも、水の巫女から竜の巫女へのヘイトが凄かったんで、私になすりつけようとしているのかな? そうじゃなくても水の巫女に投票しよ! ってなりました。
同卓してくださった、水の巫女役のトールさん、豊穣の巫女役の麦茶さん、予言の巫女役のりさとさん、GMの泉井さん、ありがとうございました。観戦して一緒に楽しんでくださった方々もありがとうございました。
作者のおこめさん、面白い作品をありがとうございました。作品の正式リリースが楽しみです!
プレイした直後に、他の陣で『巫女たちの鎮魂歌』を遊んだ方々のレポを読んだのですが、泉井さんの侍者への思いが異彩を放っていました。やっぱり泉井さん、小説向いてると思いますよ。
(追記1)
泉井さんの小説の半分は、まぬけづらさんの許可を得て、まぬけづらさんの小説を用いたとのことでした。失礼いたしました。侍者界隈の元祖であるまぬけづらさん、是非小説沼においでませ。
お2人の小説で、侍者に劣情を抱く人が増えていったら楽しいですね。
(追記2)
侍者界隈の元祖はまぬけづらさんかと思っていたのですが、そもそもの発端は泉井さんの発言とのことでした。”力”を持った2人……。