レインマンは映画の『レインマン』がモチーフとムーブの全てなので、どうしよかな～んのうろうろがある👀

寂しさを感じていた主人公の「(実態のある)イマジナリーフレンド」が元にあるから、気付いたら/大丈夫になったらそのともだちは実在しないということが確定事項になるの、美しくておいしくて、すきなため……でも、『兄』だからそれはともだちのレイマンではなくて兄になったんだよね…思い出しほろり映画の話です✋
さよならだけが人生だ、概念の奴隷すぎる

HOを見ての解釈。
PC1の存在を「死んだ」ことにはするけど、実際に存在してるのに孤独になってしまうから、それはいけない、で拾ったのかなというのがHOとPCの解釈。
「独り」じゃなくて、「ひとり」で大丈夫になるまで観察してる。PC2くんに会えてよかったね～…😭よすぎロール壊れた猿のおもちゃになってた！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ❗‼️‼️嬉し～ん
シナリオでここまで回収してもらえるの、ちょっとわかんないかも。

だから大丈夫になったらもうイマジナリーフレンドの『レイマン』の役割は終わりだ。PC1くんはシャバに返すし次の寂しいにんげんさんのところにちょっかいをかけにいく。

情というよりは役割かも。
『そういう存在』であるのがれねびオリジンだと私は考えてる。ほんと～ーに嬉しい😭れねげいどびーいんぐだいすきだいすきだいすきすきすきだいすき💕

そういえばロールプレイの「繰り返す」言動も、大仰な動きも元ネタのレインマンから持ってきてるため、理由自体はあるけど蛇足すぎ。でも怪人も相まってかなり変で嬉しい…😭

いんすぷほんとにほんとに楽しい　PC3がいいぜったいに…嬉しい…ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ