植木蜂様(みつみつ工房)作「GOODnightSTORY」KPイルハ/PLツキナミ・えみりぃ・猫/PC縁茈(HO1)・音琴(HO2)・契(HO3)、1話「黄昏へ謳う余興曲」4日目夜まで。※セッション内容のネタバレを含む。
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【一人だけ暁ノ山にやって来たHO1】
ツキナミ「戻ってきてしまった……犯人かな?」
えみりぃ「現場猫みたいだな」
猫・ツキナミ「ヨシッ!」
【十字架の画像を見て思わず】
猫「『神風怪盗ジ○ンヌ』が出てくるのは私だけなのでしょうか……」
ツキナミ「また古いものを……」
【謎の声と話をする縁茈君】
声『安心していいよ、立派な独り言さ』
縁茈『……人混みで話をするときには気をつけるよ』
【推しの音楽を宣伝するために先輩に連絡する】
猫「あれっ!? これひょっとしてデートか!?(今更)」
契『あの、よかったら一緒にライブのリハーサル聞きませんか。先輩の買い物にも付き合いますので……どうでしょうか』
【慌てすぎて相談する相手を間違えた件】
契『い、異性と出かけることになったんだけど』
祥『ほーーーーん。あの契がねぇ〜〜〜』
CCB<=(14*5) 【APP】 (1D100<=70) > 90 > 失敗
KP「兄貴の服を着ていく感じかな。ジャケットみたいなやつ」
猫「待ってください!! これから描きます!!(セッション中に新規立ち絵を描いた)」
【弟のデートを追跡しに来た兄貴の末路】
sCCB<=65 【写真術】 (1D100<=65) > 100 > 致命的失敗
KP「遠くの方で泣きわめく男の声が聞こえた気がします(一番高いカメラが壊れたらしい)」
猫「無視します」
【なぜか合流できない】
CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
KP「倒れそうになる先輩を引っ張ろうとして逆に押し倒します」
えみりぃ「ラブコメの波動を感じる……」
ツキナミ「これめっちゃ気まずい」
【縁茈君、濱祥と合流する】
ツキナミ「濱祥とデートしてきます!」
KP「猫さんがメモ取ってるぞ!!」
猫「(爆笑しながらメモを取り始める)」
猫「いいなぁ私も濱祥とデートしたい!!」
KP「全員シナリオが違うんですが」
縁茈『俺も兄貴なんで気持ちはわかります』
KP「(濱祥と縁茈君による)熱い握手が交わされます」
【KP、心からの声】
KP「やっと合流できるぞ!!(セッション再開から2時間経過)」
【兄弟揃って人を押し倒すことに定評があるらしい】
??「濱契と濱祥が人を押し倒す的な」
??「兄弟そろってそんなやつか」
ツキナミ「手を振ります(押し倒された側)」
猫「今私は冷静さを欠こうとしている」
【全員が音楽系技能を持っているので】
音琴『みんなでバンドを組もう!(葛君にギターを弾かせる)』
【とあるNPCの名字について】
ツキナミ「名字違うからなぁ」
猫「どこの世界線の話をしているのかなぁ……」
えみりぃ「能善だし」
【本日三度目のファンブルにつき】
猫「はい!! 戦犯です!!」
KP「(契君に)ラッキースケベを与えてください」
【おい天才少女】
えみりぃ「俺は分かるけど音琴ちゃん分かるかなぁ」
CCB<=80 【芸術(歌唱)】 (1D100<=80) > 92 > 失敗
猫「天才ーーーーっ!!?」
音琴『歌に関係ないこと、私わかんなーい』
【NPCと話をしながらどう切り込むか悩むPC達】
えみりぃ「何となく見えてきた」
猫「えみりぃさんには見えてるかもしれないけど私には見えねえーーー!」
【一人だけ別行動中の縁茈君、とんでもないことに巻き込まれている模様】
ツキナミ「宇宙猫になってる」
KP「一人だけ情報過多にしていくから」
4日目夜、HO1にドデカい爆弾が再度投げ込まれつつある場面で次回に続く! 音の違和感には気付けても心の機微には気付けないHO3の契君でした。彼らがどのような事態に足を踏み入れることになるのか、今後の展開に目が離せません。