サーカス感想というかメモ書き
影ナレ→「不思議の国の1YB3H -prologue-」
「提督、僕は第一遊撃部隊、第三部隊所属、時雨
もうすぐ艦隊の出撃時間だ
指定の航行序列、お席に座ってお待ち下さい」
撮影禁止等の諸注意、後段では追加で探照灯の話も
「提督、いつも探照灯での応援ありがとう
舞台が暗転したら、探照灯のスイッチはオフにするようにお願いするよ」
11日は「暗転したら」だったのに12日は「真っ暗になったら」と表現が平坦になっていた
その上12昼は「真っ暗になったら」と普通に言っていたのに
夜になると「まっ…くらになったら」と子供に言い聞かせるような言い方になっていた 興奮する
「じゃあ…行こうか」
暗転
中央からせり上がってくる深海磨鎖鬼
帽子を後ろに投げ捨て深くお辞儀をする
もうこの時点で無理
深海磨鎖鬼語り→「磨鎖鬼」
「ようこそ、私の海へ
私は磨鎖鬼 深海磨鎖鬼 フネの鎖を磨くモノ
未来と今 そして過去は 鎖のように繋がる世界
私はそれを 深海の底から 見守る鬼
見せてあげよう 君に その真実を
連れて行こう君を そうだ 来たまえ」
かっこいい しぬ
表のサーカス→「オリジナル曲」
半円状のスクリーンが降りてきて動物達の玉乗りや輪くぐりなどが映される
色とりどりの照明と華やかな衣装の演者たち
我々の想定する「サーカス」がそこにある
よく見るとボクカワウソやキリン改二が紛れ込んでいる やめろ 笑う
上下手で道化鬼がはしゃいでいる
下手の道化鬼は走り回って転んで汗を拭き→尻を払うポーズ
上手の道化鬼は転んだ後腰を痛めたポーズ→尻を払うポーズ
ふたりとも始終ぜんぜん違う演技するので目が足りない ていうか公演中に目が足りたことがない
下手のほうが幼い印象 かわいい
下手→遊撃隊川内
上手→遊撃隊加賀 の人だった マジかよ
ウサギ役登場 迷子になる
3日→ガンビアベイ 「はわわ~Where I am~?」安定の迷子 ウサギ役で一番しっくりくる
4日→秋月 「艦隊をお守りします!…って、艦隊はどこ?」まさかの小澤さん参戦でどよめく提督たち
10日→ウォースパイト 「私はWarspite!よろしく頼むわね!…あら、艦隊は…?」誰によろしくしているのだ 第四の壁の向こうか
11日→最上 「ボクが最上さ!よろしくね!」こいつも…第四の壁を…!ていうかここで最上出ていいの!?
12日→瑞鶴 「てーとくさーん!」といいつつ客席に手を振る瑞鶴!あざといぞ!
後段のウサギは明確に第四の壁の向こう側にアピールしてくるのが印象的
深海磨鎖鬼語り
「おや? ウサギが紛れ込んだようだ
丁度いい 彼女たちを招待しよう
深海の真実のパーティを 始めようか」
真実のパーティ→「深海への誘い」
先の「サーカス」とは打って変わって暗い照明の中黒尽くめの演者…深海棲艦たち
スクリーン上の映像も海に潜っていく
大きな布でクラゲを表現する すごい(小並感)
壇上ではエアリアルリングを使った演舞 回転がヤバいくらい早い
前部にイ級6隻を残し深海のサーカスは去っていく
暗転
山城達登場
「急がないと、艦隊集結に遅れちゃう」
「そうだね、ちょっと増速しようか…山城も大丈夫?」
「大丈夫よ時雨、早く姉様たちと……!」
「時雨満潮、気をつけて!右舷に敵艦、イ級の群れを発見!」
ここでウサギ役と遭遇
「急がないと間に合わない!」
「え、今のは…」
「白い大きな耳の…
3日→護衛空母?
4日→防空駆逐艦?
10日→英国戦艦?…ウォースパイト?
11日→航空巡洋艦…って最上さん!?
12日→翔鶴型航空母艦?」
「え、なんで…?」
「なにやら不幸だわ…ちょっと待って、待ちなさい!」
最上はともかくなぜウォースパイトも名前を呼ぶのか?「戦争を忌むもの」だからか?
深海棲艦のダンス→「敵地侵入」
スケートやダンスでの艦隊運動の表現とエアリアル
中央では天秤のような形の空中ブランコで二人が演技
スケーターとダンサーが入り混じってるけどこの人達別団体だよな?だって接触すれすれの動きとかしてるんだよ…?ヤバい
暗転
山城達目覚める、満潮がラッパ発見
「こんなところにラッパが…」
「…!!! …不幸だわ…(情感たっぷり) はい時雨(淡々)」
前段→「(小さく)え、あ…」 後段→「あ、はい」
前段での時雨は戸惑ってた感が強い演技だったが後段ではこっちも淡々と「はい」というので笑いが増してた
潜水カ級と遭遇→「水底の世界」
「ちょっ なにあれ!?」
「潜水カ級!?なんて数!」
「山城危ない下がって! 満潮、僕たちが前に!」
時雨達一時ハケる
潜水カ級のダンス
蛍光に光る仮面と暗黒舞踏めいたダンス BGMに合わせて仮面を取る振り付けがすごい好き
上手から下手に走る時雨満潮 後から山城も来るが落伍し上手側に引き返す
ツ級のダンス→「アイアンボトムサウンド」
スケートで滑りながら団体行動みたいに交差して進むところ好き
襲われる時雨満潮 応戦するも不利に
一時ハケて深海棲艦のダンス(ボール)→「激突!夜間砲撃戦!」
ブレイク部分でボールが弾む音がする すき
ボール持ってバク転 並んでダンス ボールと一緒に縦横無尽に跳ね回る
中央に追い詰められボール魚雷で攻撃される2隻 道化鬼も一緒に攻撃される?
迫る深海棲艦にたじろぐ2隻 道化鬼も一緒に驚いている
時雨満潮ハケ
深海棲艦のダンス→「泡沫のシャングリア」
集まってクルッと回るとこ好き 壇上ではエアリアルリング
手前の円形部分で交差しながら進むところ好き さっきより早い動き
道化鬼と時雨満潮中央に
上でリングが大回転 下では時雨満潮が追い立てられる 道化鬼も?
曲のラストで山城が合流 砲撃で敵を一掃する
「時雨!楽器で通信電文を!我敵と交戦中、友軍艦隊支援求む!」
「ええっ?」
「はーやーくー!」
「わ、分かったよ…」
タニベラッパ
昼は共通で「二水戦の航跡」
夜は
3日→「戦争を忌むもの」
4日→「秋月の空」 ※私には「秋の鎮守府」に聞こえた
10日→「戦争を忌むもの」
11日→「友軍艦隊!反撃開始」
12日→「暁の水平線に」
友軍艦隊 川内型姉妹登場→「二水戦の航跡」
客席通路を一周後ステージに
山城たちに敬礼 敵と交戦
山城達ハケ 川内型と深海の砲撃戦ダンス→「激戦!友軍艦隊」
敵を一掃 山城達に敬礼しつつ退却
ゲスト歌手歌唱→「モドレナイノ」 赤色探照灯で埋まる会場
3日→古橋郷平
4日→三戸大久
10日→中西圭三
11日→中西圭三
12日→中西圭三
後段はここから中西圭三コンサート化する
暗転中→「紅い海の侵食」
後段限定中西圭三コンサート
10日→中西圭三「Woman」
初見で一斉に白色探照灯を照らし出す提督たちの練度よ
曲がしっとり目なので盛り上がる…という感じではなかった
曲調も歌詞もすっげえ90年代 俺に良し
11日→中西圭三「Timing」
探照灯の数が前日より増える 提督慣れるの早すぎ
知ってる人が多い曲だけに前日より盛り上がる
サビの振り付けを探照灯でする提督も…ていうか私がやった
12日→中西圭三「Choo Choo TRAIN」
提督の練度が最高潮に達した
中西氏自ら探照灯の振りを指示する始末 これなんのイベントだっけ?
暗転
ウサギ役を追いかける3隻
「急がないと、急がないと間に合わない!」
ところで他のウサギ役は走ってるのにウォースパイトだけ歩いている
「私の足が遅いですって?」とセルフツッコミする始末「心外だわ!」無理すんなオールド・レディ
深海磨鎖鬼語り→「海峡へ」
「そうだ いいよ どんどん奥に 進むがいい
その先にあるのは 地獄かもしれないね
真実に近づくということは 苦しみや悲しみを 直視するということ 忘れないということだ
それでは それではこの海の深い扉に 案内しよう
君たちもよく知る 海峡だよ
小鬼たちも待ち伏せの準備はいいかい? …いいねッ!」
…じゃないんだよこっちの心肝寒からしめる真似をするな
後段は中西コンサートの直後なので「それはさておき」感がパない
PT小鬼戦→「西村艦隊の戦い」
曲に合わせてPT小鬼の声がずっと入っている やめてくださいしんでしまいます
分かる人は少ないと思うけどヴァルキリープロファイルのボイスミックスアレンジ思い出した
時雨満潮海峡に突入
「満潮。海峡に突入するよ」
「この先はしっかり地獄ってわけね…上等よ!」
PTに囲まれる時雨が盆踊りみたいに手を上げてるのが気になる
あと一部公演では半笑いだったよね?素?タニベさん素で笑ってた?
ゲスト歌手歌唱→「渚を越えて」 再び赤色探照灯で染まる会場
3日→古橋郷平 カッコいい 正統派な男声アレンジ
4日→三戸大久 怖い 重低音が醸し出す圧倒的深海感
10日→樋口達哉 凄い 声量が圧倒的で震える 夜公演の歌詞ミスが惜しい でも一番好き
11日→柴田紗貴子 一番"深海棲艦"の歌い手として正しい 歌唱時の表情演技も白眉
12日→岡本知高 ラ ス ボ ス 勝 て な い 音 域 お ば け
昼公演の岡本さんは提督たち圧倒されてたし拍手も一瞬遅れた気がする
夜公演では全公演一番の歓声と拍手だった
直後の深海磨鎖鬼の語り「いいね 素敵だよ」が岡本さんへの賛辞にしか聞こえないレベル
後段では新規の歌詞もあり私は動揺した
無良提督の居ない穴をそうやって埋めるか!?と
新歌詞はプロンプター見つつ聞きつつメモったけど多分こんな感じ
寄せて 焦がれ 抗いゆくの
貴方の声を探して
寄せて 束ね 記憶を現在(いま)を
渚を越えて 駆けていく生命(いのち)
深海磨鎖鬼語り
「いいね 素敵だよ
進むがいい あの海峡へ」
史実ではPTにやられた満潮への賛辞か
セリフの引用といい深海磨鎖鬼は満潮に思い入れでもあるのだろうか
戦艦棲姫登場→「戦争を忌むもの」
中央で赤い布の繭に包まれた状態で釣られている
赤い布を取り払うと目隠しをした状態でエアリアル ヤバい
時雨満潮が応戦 後から山城も到着し砲撃
「邪魔だ…どけええぇぇっ!!」
生の名台詞に私感涙 公演によって溜めや勢いが違うので何度聞いても飽きない もっと聞きたい
山城ハケ 再び時雨満潮が応戦
多勢に無勢の2隻
左右に分断されて各個に攻撃され倒れる
満潮がやられ助けに行こうとするも阻まれる時雨 集中砲火で倒れる
左右に倒れるもお互いに手を伸ばす時雨満潮 尊い
追撃で満潮が完全に倒れ伏す 時雨も満身創痍に
友軍艦隊登場→「友軍艦隊!反撃開始」
前段→金剛型改二 ※金剛は改二丙
後段10日→扶桑、最上、朝雲、山雲
11,12日→上記4隻スリガオ突入mode
10日の西村艦隊でもう駄目だったのに翌日以降まさかの決戦modeで私の涙腺が決壊 朝山雲もちゃんとポニテにしていた
単独でのダンスが可愛い
前段の霧島がステップの後メガネをくいっと上げて砲撃、は完璧 最高
後段は朝雲の華麗なステップからの髪かきあげて「ふんっ」の表情が好き
直後の山雲の乙女ポーズとの対比が完璧 朝山雲はいいぞ
扶桑の両手を広げた後祈るように手を前で組んで薙ぎ払うように砲撃、
最上の腕組みでえっへんからステップ踏んで両手を前に突き出して砲撃もすこ ていうか西村艦隊すこ
二人で手をつないでくるくる回る前段霧島榛名、後段朝山雲 最高 無理
11日はウサギ役も最上なので最上と最上で最上が被る事態に 2隻持ちかな?
海峡夜棲姫登場→「西村艦隊の戦い」
「ココハトオレナイシ…トオサナイヨ…」
宙吊りの球状の物体の中に白黒2隻の夜棲姫
友軍含めて山城たちを薙ぎ払う
「ココハ…ジゴクナノヨ…」
山城と至近距離で向かい合う海峡夜棲姫黒 目を見開く2隻
海峡夜棲姫戦→「レイテ後編前段ボス戦曲」
ダンスとかスケートとかエアリアルとか海峡夜棲姫とかもう見るところが多すぎて何見たらいいのか
度重なる砲撃で海峡夜棲姫白が崩れ落ちていく
止めの砲撃でとうとう球から墜ちる夜棲姫白 黒が手を伸ばすも一瞬届かない
オリジナル曲をバックに嘆く夜棲姫黒 ここの演技すごい
白が落ちた後も手を伸ばしたまま呆然とする黒
もう届かないことを悟ったのか拳を震えるほど強く握りうずくまる
それでももう一度下に手をのばすも誰も握り返すものが居ない悲しみの表情
このあたり艦娘全員が見つめているけど山城だけ一瞬目を逸している
ただし千秋楽ではずっと見つめていた
目逸らし自体後段入ってから気付いたので千秋楽限定かどうかは不明
もし千秋楽限定演出なら無理 泣く
「コノカイキョウガ…アナタタチノ
イキドマリナノ…ヨオオォォォォ!!!」
半身を失った悲しみと怒りの叫びとともに海峡夜棲姫の周りに
「白い」エアリアルシルクが降り深海増援が現れる
海峡夜棲姫-壊戦
「マッジうざいのよ! 蹴散らせ!」
「満潮!」
砲撃に倒れる友軍4隻 後段の扶桑だけ執拗に攻撃されてた気がしたのは気のせいか?
「マップタツニナリタイノォ!?」
「ああ…っ!姉様…!!」
追加友軍登場→「レイテ後編前段ボス戦曲」
前段後段共通で
昼 北上改 大井改 暁型4隻
夜 矢矧改二 阿武隈改二 睦月改二 如月改二 暁 響
客席通路に青いエアリアルシルクが降り駆逐4隻はそこに登って雷撃
足を広げたり派手に動くので近距離席だと太ももに目が行く 筋肉がすごい…
軽巡2隻は通路を駆け巡り砲撃
攻撃時以外ずっと敬礼しているのが可愛い
駆逐はシルクに登ったまま敬礼する ヤバい 片手かよ
更に前段及び12日夜は「提督」登場
前段も告知なしのため公演中一番の歓声が上がったが一番凄かったのはやはり12日夜か
前日まで北海道にいた無良氏まさかの参戦で会場が動揺と狂喜に包まれてた 私は泣いてた
いつの間にか壇上後方に現れ戦闘を見守る深海磨鎖鬼
無良提督出演回では深海磨鎖鬼と「提督」が向かい合って対峙する形になってエモさが爆発しすぎている
無理 最高 すき しぬ しんだ
麾下が次々に倒されとうとうひとりきりで追い詰められた海峡夜棲姫-壊にとどめを刺さんと山城が構えた時
ただ見守っていた深海磨鎖鬼が手を挙げると時が止まり、ウサギ役が走り出てくる→「粉雪の降る夜」
ウサギ役に道を譲りある場所へ促す深海磨鎖鬼
舞台スクリーン上では上から落ちてくる懐中時計が写っている
その時計をキャッチするウサギ役
「間に合った!提督!ほら!」
こちらに掲げた手の中には懐中時計…ではなく浮輪型の羅針盤が えっなんで?
客席から失笑が漏れる そりゃそうでしょ浮輪さんだし 笑うわこんなん
暗転
山城満潮時雨による歌唱→「月夜海」 青色探照灯
まっすぐ前を向かって歌う満潮
客席や時雨とアイコンタクトを取る山城
めちゃめちゃ身振り手振りが激しい時雨
正直時雨…タニベさんの歌い方が好きすぎて他の二人をよく見ていなかった感 無念
舞台スクリーンでは海の底に沈む艦のムービーが流れ、演者のアップが被る
満潮 扶桑山城 時雨の順だが時雨だけかなり離れたところに沈んでいる描写がある 無理 泣く
前段では探照灯を縦振りする提督が多かったが後段では段々と横振りが増えていって最終的にみんな横振りになった
提督も日々成長するんやなって…
深海磨鎖鬼語り→「捷号決戦前夜」
「過去と今 そして未来は 繋がっている
君たちなら 悲しみや苦しみを 真っ直ぐに見据えて
それでも いやだからこそ 進んでいける
君たちなら 大丈夫だ 未来を託せる 進んでいける
山城 時雨 そして 満潮 ありがとう
そして多くの提督たちよ 本当にありがとう
頼んだぞ 未来を この静かな海を
私は磨鎖鬼 深海磨鎖鬼 フネの鎖を磨くモノ
また会おう さらばだ!」
未来へ進む3隻への感謝と提督たちに静かな海を託す言葉…おい今また会おうって言ったな?忘れるなよ?言質取ったぞ?
暗転後 元居た海に倒れていた3隻
「ここは…」
「僕たち…戻ってこれたんだ!」
「そうね…不幸だ…ううん…違う。…姉様…ありがとう…山城は…!」
昼→満潮「見て…夕日が…きれい…!」
夜→山城「見て…月が…綺麗だわ…」
暗転→「戦争を忌むもの」
カーテンコール
みちしぐが毎回違うポーズで可愛い
後段は山城も釣られてポーズ取る 尊い
深海磨鎖鬼はカテコ中も深海磨鎖鬼だった 無理 好き
ゲストへの拍手が大きいのはいつものことだけど岡本さん、無良提督、深海磨鎖鬼へのそれはひときわ大きかった わかるわ
千秋楽のみカテコ3回 ありがてえ…
それまで帽子を一度振るだけの挨拶だった深海磨鎖鬼が帽子を振り続けてくれた やめて好きになっちゃう
前段ではまばら、後段初めでもポツポツだった紫の探照灯がどんどん増えて千秋楽では客席が紫で染まってた
これがあるからリアイベは全通不可避なんだよなあ…感動した…
終演後影ナレ
「提督、今日はありがとう
外はまだ暑いね…気をつけて帰ってね
それじゃあ、また僕たちの鎮守府で」
12日昼にはナレに被せて「ありがとー!」と叫ぶ提督に「ふふ…」と笑う場面も かわいい
ナレに被るのはギルティだが時雨が可愛かったのでギリギリ許す 命拾いしたな
千秋楽のみセリフ変化
「提督…僕たちの不思議な冒険は夢…だったのかな?
…ううん、違う。きっと提督が助けてくれたから、戻ってこれたんだよね
今日は、本当にありがとう。また……佐世保で会えるといいね!」
総じて100点満点中100億点でした本当にありがとうございました