遅ればせながらトライナリー1部を完走しましたとさ
色々書いていきます
あとで増やすかも
最初に存在を知ったのはツイッターのキャラアカウントだったかな?なんか凝ってそうだぞって事で事前登録して、まぁ最初は結構やってましたが、7〜8話くらいでやらなくなって長い間置いてました
しかし何だか動きがあったらしいと聞き、フォロワーさんが沼落ちするのを見てたのもあって復帰。最初はみやび&つばめ進行の予定でしたが、11話でエヴェレットがほかのメンバーのココロに入ってきたあたりだったかな?で全員同時進行に方針転換したような。既にLv80クランを各属性1体ずつ用意してあったので戦闘もこのころはサクサクでしたし
そして13話を経て、本格的にのめり込んでいくことに、いやその前のカレン更迭の辺りからかなり関心は上がってましたが。
基本方針としては、初期からずっと千羽鶴は疑ってかかってる感じでしたかね?例えるならμとかQBを見る感じでしょうか、ところで前者とは箱庭の守護者って共通点が実はあったんですね。そして1人目の司書及び2016年の彼女たち側を中心に動いていました。
とはいえ2人目の司書ともまぁそれなりに関わっていったりして迷いつつはありましたが、致命的だったのはみやび29話で見事引っかかってしまったことでしたね……。とはいえそこで考え直してみたところ、音羽のやってることやあの辺のアニメで3人がつばめ神楽の為に介入したことも発症のようなものじゃないかと思いつきました。一か八かほかの3人でも発症肯定の選択肢を選び、そのあと何とかフェノメノン内の方に主導権を握らされられる展開を狙う方針にしました。
そしてまたしばらく時間が空いて、1周年記念キャンペーンを機に30話に取り組みました。後発なので総意には関わってませんが、結果としてマークスマンにもX2への発症を肯定してもらえたので賭けは当たったのかなぁと。ところでここまででX2への説明ってあったのか選択肢の関係で聞けなかったのか……。少なくとも四十九夜の辺りから聞いてたかもしれないですが、忘れてましたね。
31話、こういうアフターエピソード的なやつっていいですよね……。あとソイルトンちゃっかり復活してたけど、その経緯を見逃してるのかまた別のソイルトンなのかどっちだろうか。それと現実世界のみやびはなごちゃん周りのことしかわからなかったけど、そのほかがどうトライナリーのみやびと違うか気になるので明かされるといいなと。
そして神楽チャンネルがメインストーリーの続き的な感じなのは予想してなかったので急いで追いつきたいと思います。
これからも、私と彼女たちとで良いココロの旅をしていけたらということでひとまずシメとさせていただきます。