7/24合同誌 愛という名の苦しみを
地雷が多い方向けのネタバレです。
細かく記載しているので、ネタバレ自体が地雷な方は見ないほうがいいかもしれないです。
【棘の語彙について】
帳を降ろすと制約から解放される設定で、ときたまおにぎり語以外を話します。
【五条と家入の関係性について】
悪友。
夏油の件で精神と体力が衰弱する家入を思い、罪の意識に苛まれている五条(夏油を殺したのが自分だから)が気持ちを落ち着かせるためと強制的に眠らせるために、家入に手を差し伸べる。=肉体関係
【夏油と家入の関係性について】
高専時代肉体関係があった。セフレのような軽い雰囲気。
夏油の死後、家入は自分が夏油を想っていたことに気がつく。
さらに、遺された夏油の想いも知ることとなる。
【棘の腕について】
渋谷事変以前なので、あります。