いわひらの2週目を教祖で回る予定なんですけども、2日目の夜にゆゆにキスして「私の思い出を抱えたままでいてちょうだいね。生きるにしろ、死ぬにしろ……地獄に落ちるには十分な重さでしょう?」って笑いそうな女すぎる。
いわひらげんみ❌
いけーっ!神様の前で幼なじみにキスしてみせろーっ!別にゆゆに対して恋愛感情はないけど、肉体的関係は持てる程度の好意はあるよ。ボディタッチの多い魔性の女だよ。下から見上げるような慎重なのに、人の顎を持って自分の方に向かせる傲慢な女だよ。信者のことは犬扱いしてたりするよ。信者の隈にも、それをコンシーラーで隠してたとしても気がついてて、それでいて何も言わない女だよ。信者のことは大好きだよ。
記者さんには「まぁ、随分と品の無い方が来られたのね。いわれのない言葉で人を不快にさせるのが記者の生業だったかしら。残念ですけれど、取材の申し込みは飛び入りでは受け付けておりませんの。ちゃんとした手順を踏んでくださる?」って一回目は言い、2回目のとっ捕まえシーンでは、「これは忠告なのだけれど、取材の時にも最低限の礼儀は必要なのではなくて?貴女が会社に所属して活動している以上、貴女の行動が丑三つ時出版の評判に繋がるのよ。ご自分のことも、会社のことも、どうぞ大事になさって?」ってにっこり笑いそう。