ようこそナイトマリン2話Aパート、幼卒フリーターとサイコパス幽霊おじいちゃんの罵倒合戦がはじまってしまった……(神妙な面持ち) 追記は考察と妄想
・死神先生、一応「天才フリーランスマッドドクター」ではあるんですが「最終学歴が幼卒のフリーター」なので……
・NPCのセリフから世界観の一端が覗ける、動画とはまた違った情報量の詰め方が良いですね……生まれた時から幽霊達がいるのが当たり前なポストサティアユガ世代(まだ5〜6歳ぐらい)になるとまた感覚が変わってくるんだろうなと想像するのも楽しい
・Bパートのふれっぴの説明も総合するとナイトマリン空間は「心に傷を負った者を治療する場所」として機能しているようにも見えるんですが、やっぱり何かあやしいな 「プリンセスの物語」がAパートNPCとBパート偽本レオで微妙に筋が違うのも気になるし
・クリオネの心を覗くと元の人間(中身がハーミット)の現実世界での様子が覗けますが、(“強くしてもらった”)のクリオネはもしかして……
・ナイトマリン空間(精神世界)で傷つけられたり殺されたりするとどうなるんだろう 肉体にも傷や痛みがフィードバックされるのか、深海の人みたくハーミットが入るのか……
・本人に成り代わってハーミットが肉体を操作する、それは以前までの人間と同一存在と言えるのか……哲学的ゾンビ的な……っていうかどう見ても汚いバk アッハイヤドカリです
・メルヴィン・ワーグナー症患者が「他人に影響されて発生した自我」に沿った振る舞いを取るためには何かしら前提となる知識/振る舞いのお手本が必要になるような気がする 軽度患者と診断されていたことが判明したぱぱっぴこと離田さんの場合は元々俳優だし“悪役の演技“については知識が蓄積されているはず