沢村くんにGPS付き活動量計をプレゼントして常に現在地と心拍数を把握する御幸先輩(付き合ってない)の話が見たいというネタ、沢xモブ♀表現+かなり病んでる要素を含むので伏せます(以下URLに続く)
他大学でお互い野球してて沢村くんの20歳の誕生日にちょっといい時計を贈る御幸先輩、そのうち沢村くんに初めての彼女ができて深夜に心拍数上がってるのを見て今ヤってるのかなって想像しながら抜くやつが見たい
でその時ゴムつけてぬいて、使用済みにしたやつを沢の彼女の家のポストに入れる。これを繰り返す
自分のストーカーだと思って怖くなった沢の彼女、沢に相談して怖いから沢の家で匿ってほしいってなるんだけど
沢の位置が常にわかる御幸先輩にとっては沢と一緒にいる時間が増える=彼女の動向が把握しやすくなるだけ
御幸先輩、彼女が留守の間にあらかじめパクっておいた沢のスパイク等でグラウンドの土使って郵便受けの前に足跡をつけるなどする、その際あらかじめパクっておいた沢の髪の毛などを落としておく
たまにしか自宅に戻らないのに、完璧なタイミングで留守のたびにそのような痕跡が残っていることを不審に思った彼女、実は沢が犯人なのではと疑い始める
次第に追い詰められ精神を病んでいく彼女に色々八つ当たりされる沢、段々と女性不審気味に
頃合いを見計らって沢の相談に乗る御幸先輩、飲み屋で沢に一服盛って寝かせ自宅へ。その際沢の彼女の携帯電話の番号などを入手しておく
目が覚めた沢に彼女と少し距離をとるべきだと説得、自分の好感度を上げながら彼女のSAN値を下げる。具体的には公衆電話などから彼女の携帯にワン切りを繰り返す、沢が留守中(というか御幸宅にいる間)デリヘルに彼女の電話番号と沢宅の住所で予約を入れるなどする。仕上げに沢の服を拝借してピンポンダッシュをする、わざと遠目で目撃されておく。この時ポストには刃物など命の危険を感じそうなものを投函しておくと効果的である。
病んだ状態で疑いが確信になった彼女、御幸先輩と買い出し中の沢のところに凸して口論を始める
衆人環視の中で投函されたブツを沢に見せてなぜこんなことをするのかと問い詰める彼女、全く身に覚えのない&いよいよ危険を感じる沢、最高のタイミングに笑い出したいのをこらえる御幸先輩
ここで彼女を一番怒らせそうなセリフを吐く、「沢村に付き纏うのはやめろ」「全部あんたの妄想なんじゃねえの?」など
外野に加害者扱いされ逆上して向かってくる彼女を止めると見せかけ、わざと切りつけさせる御幸先輩、蒼白になる沢、すったもんだの後御幸先輩に怪我させてしまったのは自分という負い目を感じるようになる
そのあたりまで全部織り込み済みの御幸先輩、お前を愛してるからこれくらいのことやって当然なんだよ(意味深)って言ってハッピーエンド