オベロンが嘘つきで生命嫌いで"気持ち悪いから"という理由で世界を壊すひねくれ者と描写してからLB6クリア後に書き換えられるキャストリアのマテリアルで「ブリテンの妖精を嫌っていた者には好かれる」と書かれててウワーッッ!!!!!
オベロン・ウォーティガーン、1人称「俺」だし確実に選定の杖からアルトリアにこそこそせせこましい魔術を教えてた「マーリン」だよね……。打算目的で予言の子に力を貸してたんだと思うけど、妖精による迫害があまりにも気持ち悪くてつい本音で杖から声出したろ……。しかも途中で杖取り上げられるとか上手く行かなくなるの笑っちまうでしょ。
嘘つきなくせに巡礼の旅で仲良くケンカしてた好意は嘘じゃないと思うのだなあ。