もう散々言われてるだろうけどカルデアスってブルーブックの世界線なのかな
2016年以降の未来がないって言われてたけどそれは逆でこの世界が異聞帯ないし剪定事象、カルデアスで観測していた未来がないひとつの世界線だったからでは?
実は冬木の時点でもうそれが確定してたんじゃないの?でもそこにぐだが介入してしまって冬木を攻略出来てしまった上にオルガマリーという贄/検体を投入してしまったから分岐して確立した異聞帯になった(無論ぐだ達は自分たちの世界線が正規ルートではないことに気づいていない)(自分の世界が間違ってるだなんて気づけないよね)。
本来無くなるはずの世界線だったけど持ち堪えた、まだ希望(?)(運命力)があると思ったゲーティアはその世界線軸で世界存続を選んだ(しかしぐだによって阻止)。
もしかしてこの世界は違うって真理にたどり着いて抜け出そうとしたのがマリスビリーなのかな……
そして空想樹も逆だっていうなら、空想樹はもともと芽(種)があったんじゃないか?眠っていたけど冬木の件で起こしてしまって、if/異聞帯のはずの世界が空想樹のある世界線よりも強い力を持ったからより強いほうを苗床にしようとぐだ達の世界線へと根を下ろした……とか
今のうちに好き勝手いっとこ!あと丁度1年前に「冬木はぐだ達のいる世界とは別時空説」を唱えてたわ