未通過現行× あっヰ書のタイトルひっかけは結果としてそうなる公算が高いというつもりであって、作者が回す際は直後に樹海ハンギングとか踏切ダイビングとかはしてない…と思ってます
単純に「カルトの眼がPCに向きそうになったら、命を代償にしてでも降りかかる火の粉を払わねばならない」「PCの安全のためには二度と顔を合わせるわけにはいかない=これが今生最後のやりとりだ」という意志と、結果として実際そうなってしまうだろう、の意味で遺書にかかっている…
と個人的には思って回してるんですが、GM/PLの考え方やPC/NPCのありかたによっては投函した足で車ごと太平洋に突っ込むのがごく自然かもしれない。そこはそのセッションごとに違っていいかなと