花葬標本げんみ❌NPCの話
いつか漫画にしたいな〜と思いながら描いてないやつ
松下と森本
・学生時代の同級生(桜も同級)
・松下が成績トップで次席が森本 松下には「詰めが甘い、後先を考えないからケアレスミスをする」と学生時代から指摘されていた
・桜含めクラスメイトとの関係良好な森本に対して松下は羨望を持っていた
刑事に相応しいのは自分よりも森本だと思っている
未央柳とケイ
・イス人に成り代わられる前はバディ関係だった
・成り代わられてから美術館の管理をしている 急な話であったこと、近頃のケイの様子がおかしいことから未央柳は猜疑心を持っていたがそれを黙らされる形でヨグ=ソトースとの邂逅をさせられた
成り代わられる前のケイは未央柳を大事なバディだと思っていたが成り代わり後は邪魔なやつだと厄介扱いされている
ケイの肉体自体に延命処置を勝手に行なっているので50歳を超えていても若い姿のままでいる 精神が戻ったところで同じようには生きはれない
堀
・姉が二人(金髪サバサバ系/黒髪おっとり系)いた
・黒髪の方の姉が先に任務で殉職している 葬式に金髪のまま出席した姉に対して「髪染めなよ」と指摘している
・その後の任務(アトラックナチャとの接触)の際に非常に暗い窖を探索することになった、姉の行方がわからなくなり一歩間に合わず姉がアトラックナチャの娘に変えられたときに"姉の髪が金色のままであったなら痕跡を見つけやすかったんだろうか"という後悔がよぎり以後不定の狂気に陥って強迫観念の元姉を守り続けている