夏単独公演がエモい(↓ネタバレどころではないので注意!)件について
夏単独公演が好きすぎてやばい。こんなに楽しくてエモくて泣けて笑える舞台存在する??????
エモすぎて死んだので、冒頭から思い出しながら書いてみたけどシーンの順番グチャグチャになってるかも。
開幕
・さくやの「あの〜~〜」から始まる
→エモい。
・おだんごにならない
→おだんごというのは春組の「「「「「監督!」」」」」のことです。エモいやつです。
・いきなりねこを探し始める夏組の皆さん
→エモい。
・にゃーん!にゃーん!にゃーん!にゃーん!うるさーい!😣←てんま⇒新しい季節に今〜~(!?)
→エモい。
・「誰より意識は高く 最高の夏にするぞ!」
→するぞ!!!!かわいい!!!!エモい!!!、れ!!!これはさすがに17歳。この流れだと間違いなくセッツバンリは「(ナンタラカンタラ)秋になるぜ」って言う。
・みんな意識の高さを感じる。
→エモい。リーダーと同じ方向向いてる。
・「物語はバトンを繋ぐ」をさくやと綴がいう。ほかのみんなはバトンを繋いでる。
→エモいエモいエモい!!
・最後全員はけた後にリーダーズによる👊🏻
→これは間違いなくバトンを繋いだ。あきたんにてんまは出る。確信した。しかしなぜ若い男の👊🏻はあんなにエモいのか。
・階段の模様になる綴
→だんだん倒れ方がエキセントリックになっててエモい。
・ゆーぞーに威嚇(?)されてシャーーーッ!!!って言いながら逃げる夏組
→もはや猫組でエモい。
・△に三角チョップされたので、さくやに「支えるってどうしたらいいんだ?」って聞くてんま
→エモすぎる。成長が著しい。
・それに「何もしなくていい」と答えるさくや
→感覚で100%の答えを出すさくやは人間関係の潜在的プロ。エモい。
・それを早速実行するてんま
→エモいーーー!!!エモすぎるーーーー)!!!!!('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')
・1週間ねこのことを考える夏組。ゆきがスランプなことをめちゃくちゃ気にして踊れないカズナリミヨシ。
→めちゃくちゃめちゃくちゃエモい。何だこの演出。
・△がしゃぶった指で持ったおにぎりを一瞬うへぁという顔で受け取るも、ちゃんと食べるカズナリミヨシ。
→えらち。えもち。
・急に教育番組が始まる。
→かきかきぬりぬり🎶てんまがドヤ顔でサイン書くのかわいい。エモい。
・今度は「変なとこで消極的」と指摘を受けカズナリミヨシ。
→やっぱり本音を言うのはめちゃくちゃ苦手でエモい。
・でもちゃんと「思ったことを言う」を実行するカズナリミヨシ。
→アドバイスを受けたことをすぐに実行できるのまじですげーと思う。エモい。夏組の共通マインド。
・それを実行したカズナリミヨシに対してフォローする夏組。
→誰も責めないのすごい。みんな精神が菩薩か??エモい。
・一瞬で絵本作るカズナリミヨシ。
→スキルパネェ。エモい。
・おにぎりつくるてんまみすみむく。
→てんまおにぎりとか初めて作ったんだろうな~〜~エモい〜~〜
・てんま「ほら言っただろ~何もしなくていいんだ」
→受け売り〜~〜🥺
・じゅーちゃんはなんでこんなに天然キャラに?かわいい。
→エモい。
・にぼし、ほんとうにかわいい。可愛い以外の単語が浮かばない。
→エモい。
・カズナリミヨシのハグを避けるゆきがめちゃくちゃかわいい。
→ハグ魔のカズナリミヨシ、まじ愛しい。これは、恋。エモい。
・シロの猫背がかわいい。にゃしし。
→エモい。
・ミケがまじでかわいい。ツボ。しぬ。
→さかなの谷に着いた時に(・ω・三・ω・)フンフンって匂い嗅ぐのがまじで猫。にぼしボケが楽しすぎる。えーん。エモい。
悪猫が現れた時にずっとシャーッ!!!💢💢って怒ってるの可愛すぎる死。
・クロの動きが地味にすげえ。
→身体能力えげつねえ。エモい。
・🤤この顔してたら劇中劇おわる。
→猫耳つけてにゃんにゃんいう舞台が楽しくないわけない。エモい。
・わざわざ公演観にきて「ほとんど寝てたし!」って言い張るはると
→ツンデレエモい。これはロケット団。
2幕
・開幕のBGMがオルゴールに変わる
→びっくりした。エモい。
・○が書いていた紙をクシャクシャにしたあと、思い直して紙ヒコーキをつくり、上手に飛ばす。
→エモい。
・そして明転、上手から飛んでくる紙ヒコーキ。駆け込んでくる夏服の夏組。
→めちゃくちゃエモい!!!!!!!!!夏服!!!!!エモいーーー!!!!!!
・夏服しっちゃかめっちゃか(知ってた)
→カズナリミヨシはパジャマ。てんまはIce Summer。エモい。
・奇跡的な飛び方を見せるライトニング号(?)
→空中一周して足元に落ちるの逆にすげえわ。エモい。
・△「もう一度、夏組のみんなと花火がしたい!」
→ガーーーーエモい。みんなで遊べるのが嬉しい△。
・カズナリミヨシ「エモいっ!」
→激しく同意。エモい。
・じいちゃんの顔が思い出せない△
→この一人二役芝居が本当にすごい。本田プロ……涙が止まらん。今思い出しても鼻の奥ツーンとするぜ。エモい。
・てんま「じゃあ探すか」
→このてんまがめちゃくちゃめちゃくちゃ好きです。稽古より、仲間の調子を優先するようになったてんま。エモい。
・カントクに弁明(?)するてんまがいじらしくてもう……もう……
→自分が支えられてきたんだって気づいたてんま、今度はみんなを支えてあげたい……うっもうこれ書いてるだけで泣けてくるわ、夏組はみんなが弱さを受け入れる物語であり、てんまの成長物語でもあるのだ。エモい。
・カントク不在で倉庫荒らしをする夏組の皆さん
→いつか箱客席に落とすんじゃねえかなってヒヤヒヤする。エモい。
・すげえいいタイミングで現れるゆーぞー
→なんだかんだ新生MANKAIカンパニーが気になっちゃってしょうがない。エモい。
・復活した綴が地図を夏組に渡す
→地図を読むのはカズナリミヨシ。エモい。
・宝探しの曲!!
→北へ10歩南へ10歩!おにぎり持っていざ進め!ゆーぞーも笑顔で宝探しに参加する。ゆーぞーにとってもこれは八角さんの思い出を探す冒険なのだ。エモい。
・鍵を見つけ出して、開けるも……なにもない。
→ちゃんと支配人にリサーチしてたむく、えらち。えもち。
・行ったらひどいことされるから、家には行かないで、と懇願する△
→いったい△は実家でどんな目にあったんだ……かなしい。エモい。
・こっそり△の家にいくいとこ。
→明らかに失敗である。○の気だるげな声もエモい。
・△に土下座するいとこ。
→つらいよね。エモい。
・○がいたことを喜んで、○との思い出を思い出す△
→どう見ても雪だるま作ろうのオマージュ。エモい。
・△「みんなにめいわくかけたくない!けいこしよう!」
→初めて声を荒らげる△ エモい。
・むく「迷惑だなんて!」
→次々に同調する夏組、「支えたい」というキーワードのもとに。エモい。
・△「かんとくさん!オレをなつぐみに入れてくれてありがとう!!」
→エモすぎる〜~〜~〜~〜~〜(T_T)(T_T)(T_T)
・みんなで△○の家に突撃!と言っても、むく以外は隠れて偵察。
→指で銃つくって隠れるのかわいすぎる。むくが騒いだことを○に咎められてしまったので、こくこくこくと頭を下げるじゅーちゃんがすげえきゃわ。エモい。
・今までの無礼を詫びて、しっかりと落ち着いて目的を伝えるむく。
→録画するカズナリミヨシ(マジで撮ってる)かわいすぎる。エモい。
・お宝ゲットだぜ!!!
→ひとつ大人になったむく。男だぜ。エモい。
・宝箱を開けてみる
→おおおおおおぉぉ……おぉ???かわいいエモい。
・宝箱ごとボイスレコーダーを抱きしめる△
→優しいじいちゃんの声。もうこんなん泣いてしまうよ。エモい。
・じいちゃんの遺した言葉は、「最高の仲間と、最高の芝居を見せてくれ」
→夏単独公演のキーワードは「最高」なんですね!!?!?!?エモい。
・スカイ、めちゃくちゃカッコいい。
→これが最高の芝居。エモい。
・なにがすげえって、本田プロ、めちゃくちゃ廣瀬に寄せてるよね。
→歌本当にすごいと思う。エモい。
・野口準、むくを演じながらヘンリーを演じてる感がすごい。むくならこう演じるって説得力がある。
→エモい。劇中劇が1番うまいの野口準かもしれん。
・いまだにわたしは脳内でバイキングホーン(3rd)が流れています。
→スカイ思い出せない。困った。
・スカイを観にきた○、むくの芝居に感銘を受ける。
→エモい。
・ここで、GOD座新作の脚本を書いていたのは○だと判明。受注しているのは父さんのはずなので、ゴーストライター説が浮上
→はると「急に作風が変わった」と言っていたので、ダメ出しされた父さんが○に代打を頼んだ……?どんな気持ちで……??エモい。
・その○の姿を見て、「おおきくなったね」と言って紙ヒコーキを飛ばす△ 部屋に飛んできた紙ヒコーキをみて、外を見るも、既に姿はなく……
→会ってない。春単独に続き、彼らは直接は会ってない。エモい〜~!!!!かなしい〜~!!!!!!
・念願の花火大会!!
→まじで今回のカントク花火しかしてねえな。エモい。
・テンションATTENTION
→冒頭の小さい振りのところかわいすぎる。何??????エモい。盛り上がる準備はどう?オッケー!!!!
〜終~