神神化身春惜月の回想、机上の桃源郷の感想
机上の桃源郷
・あ!作家先生!
・作家の話で「机上の桃源郷」なの不穏度合いが増したな
・萬燈先生は名前が一発で読めるのでやさしい
・盛り上がりと恐慌のこと同じだと思ってるのめちゃくちゃやばい奴ですね?
・闇夜衆のみなさんもしかしてすごくキャラが濃い自由な天才肌の人間が多い……?
・わぁ、自分のしたことが人々の幸せにすると目を逸らさずに言える男
・あの、線上の十三階段の後にこの話配置してるのは絶対に意図的なやつですよね?
・世界を大きく変革しようとしている。己の才能を自覚している人間、推せる
・エンターテイメントを重視する萬燈先生、怪盗ウェスペルと趣味が合いそう
・私はこの三人が集まったときに皋くんが一人だけ死んだ目をしてないかが心配ですね……。探偵として完全に死んだと自分で思ってそうだし……。その辺りの話ってウェブの連載の方にあるのかな
・あ!やつやどくん!アイドルの子だ
・収録なんもなくて良かったな
・配慮の出来る子すごい
・でも、カメラが無いところでカメラの前の完璧な笑顔作れるの気を張りすぎて倒れないか心配になる
・観察眼つよつよ萬燈先生
・なんか萬燈先生、皋くんの後なのもあると思うけど、安定感があるな
・八谷戸くんの方が不安定さを感じてしまう
・やっぱ化身、カミのお気に入りの証じゃん!人間を予約するな
・「国民の王子様」の腰に化身あるのは……えっちですが……カミちょっと化身つけるところの趣味良いですね
・カミって会えるんだ…会えるカミ…
・集団失踪事件不穏だなぁ
・不穏が多い。楽しいな……
・願望、歪められた形で叶えられるものだと思ってるのでカミのこと怪しんでしまう
・ほらぁ!なんか代償取ってそうな話じゃん!
・というか、カミへ捧げる舞の代わりに願いごと叶えてくれるって何か変では?あんまり詳しくないけど、そういう捧げる舞って今年も無事に過ごせましたとかの既に貰ったものへの感謝の意味のものじゃないのか?来年もよろしくな!の意味も込められてはいるだろうが
・勿論捧げることで願いを叶えてもらう事もあるだろうけど、それって一般的には生贄と呼ばれることが多い気がするんだけど
・あ、会えるカミ……会えちゃったよ
・カミと話せない事を惜しいと言える人間、稀有だと思うしめちゃくちゃカミの好みそう
・流出した原稿の結末変えて出すのやばすぎて笑った
・あっ!ウェスペル!
・萬燈先生にも興奮するのかな…そうだとしたらウェスペル闇夜衆でめちゃくちゃに楽しそうな生活送ってそうでいいな。左に探偵右に作家……両手に興奮じゃん
・ウェスペルのことちょっとやばい人なのかなとは思ってるけど、悪い人じゃないと思うし好きです
・ただ初対面から興奮してたのでその印象が強くて……
・「覚えたばかりの言葉に似ていた」痺れる最後の一文だ
・言葉に貪欲な興味を抱く男の話の最後の一文としてあまりに相応しい。メロメロになっちゃいますね
・今更だけど、読む順番ってどう読んだらいいんだろう。とりあえず書籍から読んでるけど