それとも他の方の考察通り、オークニーの領主の息子だったエイリークが関わってくるのか？？
ちょっとずつ他の方の考察も読んでるんだけど、ケルヌンノス関連の考察で実は妖精國の舞台はデンマークなのでは？って考察があり、エイリークの奥さん（FGOでも度々登場する）はデンマークの王女様らしく…。
エイリークといえばヴァイキングのイメージがあるんだけどキャスニキことグリムもおふざけシーンとはいえ唐突にヴァイキングを話題に出してるうえ、オーディンの権能持ち…。
そして妖精國のフィールド見てるとオークニー全然「諸島」じゃないしね…陸続き…これは妖精の死体が積み重なり大地になったんだと思ってたけど色々考察読んでるとかなりきな臭い…。

ただ個人的にガウェイン君が好きということを置いておいても、そして異聞帯のモルガンと汎人類史のモルガンとは別物と分かっていても、息子であるガウェイン君が全然顔も出ないってのが…（モーさんもだけど）。
ガレスちゃんだってあんなにがんばったのにガウェインは円卓の騎士の亡霊って形で影しか出演ないのが、何度も言うけど個人的に好きキャラだというのを一旦置いておいても物語的にもう少し関わってほしいなと…。
ぶっちゃけるとバゲ子が着名する騎士だってガウェインじゃなくて良かったような。
汎人類史の知識はあるモルガンだからそれが向こうの自分の息子の名前ってのは分かってるはず。
だからこそ信頼の証で与えたのか…とも思うし、その割にバーゲストの能力と全然かみ合わないしむしろ枷になってるし…いやいやさらにそれが狙いで？とか、もう、何も分からない私は何を言ってるんだ？？？

とりあえずガウェインくんのお顔がそろそろ見たい。