🎸海へ感想~!(大したことは書いてないけど原作読んでない方にはネタバレを多分含みます。要するにネタバレでしょうってこと)
土曜朝一だったけど毛玉シールもらえた!うれしい!
原作最終章(?)の集大成の話。
ギヴンというお話は、真冬のこととか、とても心情を大事に描かれてて凄いなって思ったりするんだよね。
真冬の悩みを傍観者で観てても、正直上ノ山の気持ちになれるっていうか…「宇宙」だな?(笑)
もともと話の始まりが真冬からだからこの真冬の解き放たれる最後が凄く良かったと思える。
ユキはある意味犠牲になってしまったけど…
毎度、悩む真冬には雨月ってカンジでイイアシストしてくれるなぁ。
彼にも悩んだ時期があって、そんな経験からなのか天然なのか振り回しながら良いところに着地させてくれる。
ライブの1曲目、泣いた。
そこだけは真冬と心がシンクロできる、ユキとシンクロ出来る。なんかすごい。凄いよ、上ノ山(センミリさん?(笑))。
作ってる人が同じだし、原曲(真冬のフンフン歌)が同じなのでギヴンの「ふゆのはなし」と同じなんだけど事情知らなければ同じには聞こえない(多分)。
あ、上ノ山がコーラス入ってて、ギヴンでもコーラスやってたけど、中の人はCD出してるもんね?って思いましたね。この辺、原作どうだったかなって思ったので原作読み返そう。