fineアルバム新曲の感想 (→続く)
【英智ソロ】
・「今日も君と」「君の瞳」の”君”が渉以外思い当たらない
・でも「君のために」はファンの私のためにだと思ってる 私のために「SHINING STAR」でいてくれる英智くん………………泣
・「幻想かも…とわかってるのに」←これは夢かな?って疑ってることを表す語彙に感動
・「世界は美しい」入れてくれてありがとう!! 世界を愛せるようになったんだな……「僕らの世界は冷たく優しくめぐりめぐる」も良すぎる
・「道に迷ったって 僕が必ず導く」コンダクターだもんな……(英智の言ってた「みんなが自分の頭で考えて行きたいところへ行ける」と矛盾するようにも思えるけど、道が分からなくなって凹んでるときにそっと行き先を照らしてくれるという意味なんだと解釈)
・「星々─ひかり─」「理解─わか─ってる」、積極的に使いたいな!! Neo Sanctuaryの「fine─終わり─」みたいだね
文句言うならサビ以外のメロディがちょっと地味かも……スルメソングになるかな
【渉ソロ】
・冒頭に「あなたのひびきわたる」をさりげなく(?)挿入するのすごい
・「薔薇の花びらのように」「新しいあなたのドレス」お相手(任意)(♂でも)誰かと踊ってるところをイメージするね
・「道化を演じ切りましょう」と歌うとおり、にぎやかで元気で華やかで、愛と驚きをいっぱい与えてくれる、みんなの望む日々樹渉だったと思う
・「人生はワイングラス」突然なんで酒の話した? ここも何かの名言の引用?
・「シェイクスピア曰く」台詞じゃなくて歌詞に入ってるの新鮮 でも渉らしい
【桃李ソロ】
・かわいい
・自信いっぱいで、かつ努力家で、ファンにキラキラ星になることを約束してるのイイ
・”期待に応える”と言うと、プレッシャーに感じてる感じするけど「その笑顔に応えなきゃ」「安心して見ていて」って言ってくれるのすごい
【弓弦ソロ】
・英語多くて笑う 「Forever and ever,I'll be there for you, You,Wow……」
・想像より何倍もラブソングで、切なげに情感たっぷりに歌ってて、ごめん、笑ってしまう すごい でもこれが弓弦だ。坊ちゃまが生きる理由で、坊ちゃまのことが大大大好き……!(知ってた)
・桃李と過ごした過去と、現在の魅力、未来の輝かしい成長を確信しているところ、ぜんぶ詰まっててすごい
・「秘めていた炎を交わし合えるその時を待っているから」喧嘩祭の喧嘩したいフラグまで回収しとる!!
英智も桃李も、以前は誰かのファンだったから、かつてファンだった自分が”アイドルにそうであってほしいような姿”でいてくれると思うんだ。ファンが聴いてうれしい歌
渉は目の前にいる誰か(人類誰でも)のために。弓弦は坊ちゃまのために歌っている。
それでいい。4人ともキャラのイメージ通りで100000000000000000点です
【旧fine曲】
声帯がつよい
旧fineはエレメントぐらいしか描かれてないから実態がよくわかんないよな……私は把握できてない。よく一曲作れたな~!
キリスト教の、終末のラッパを鳴らしに来た白き天使のイメージ……はいいけど「選ばれた者だけが物語を紡ぐべき」まで言うと、(追憶時期の英智の秘めた思惑はそうだったかもしれないけど)旧fineのメンバーにこういうを歌うたわせるのか……?という想いが……「弱者の代表」「正義の味方」というよりラスボス、Eden的なイメージのような?
旧fineがステージで歌う歌というよりは、イメソンなのか?ネオサンみたいに う~ん……?? よくわからないまま聴いてる
英智のカードのスキル名「闇のヴェール」の由来は歌詞だったんだね
「幸福へ導く」がつむぎの担当、曲の最後のパートが英智担当なのイイ