
@v3_bare 二章感想 バレ注意!!!!!!!!!!!!!
ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意
※ ゲームキャラへの感情移入は程々にね!な文章 ※
死体が発見された時、物凄い驚いた。「何でお前が死んでいるんだ」と。
1章の死体発見時はまあついに来てしまったかって感じだったけど、2章の時は誰かあのタイミングで死ぬとは分かっても、彼が死んでいるなんて分かるはずはなかった。
捜査中は、クロの目星はつかなかった。なんとなくずっと自分に付いてきてる百田がクロという真実が待ち受けてるんじゃないかと思った。
でも、ちょっとは気づいていた。体育館装置を準備していた人の中に犯人がいるって少し考えていた。
夢野はない。茶柱もない。じゃああと一人は。
一瞬そんなことを考えたが、真実から目を逸らそうとしていた。
1章は◯男●女だった。だから2章も◯男●女はないよな。とか、適当な理由をつけて誤魔化していた。
裁判中、春川百田が疑われたことでもうこの2人のどちらかが死んでしまうのかというショックと恐怖を覚えると共に、まだあなたは生きていけるのかという考えが不謹慎ながら浮かんでいた。
でもそれは打ち砕かれて誰がクロかわからなくなった。
胸の高鳴りが増していった。
体育館の窓から死体が投げ込まれたという事実が語られた時。胸の中の不安はどんどん増していく。
ロープがトリックに使われた…?じゃあそのロープを設置するチャンスがあったのは――――
いやいや、そんなはずはない。
ついに来た、クロ指名の時間か。そんなはずと信じているけど、あなたを選びます!!!
ああ…通るんですか。
なんでこんなにあなたがクロだと散々予想してたのにショックだったんでしょうか。
ブログで見事にシロとクロの組み合わせは当たっていましたね。でもあれは四章だった。予想以上に早かったからか?「この人は序盤で死ぬタイプじゃない!」と妙な先入観を抱いていたのは確か。
多分一番明確な答えは、その前の自由時間を全てあなたに費やしていたからです。リセットされた1章も。
モノモノマシーンでケチャップ引きまくって全部注いだ結果ちゃんと全部埋められましたよ。
通信簿ネタバレしちゃいますけど、
秘められた可能性を教えてくれましたよね。
苦手なもの教えてくれましたよね。
約束しましたよね。最原終一に仕えてみたいって。
2章だけで通信簿を埋められる。そんな仕様の罠にハマってしまいました。
2-3で、澪田の通信簿を全て死体発見前に埋めた人の心境、今なら理解出来るわ。
だが、真実から目を背けてはいけない、と彼女と約束したので。
最後まで真実を追求し続けた。後押ししてくれた百田には感謝しかないですね。
今作、主人公への感情移入度が凄まじすぎて、これクリアした時俺どうなってしまうんだろうか。
指名直後のノンストップ議論は泣きそうで時間ギリギリまでかかっちゃったけどな!!
最原との約束を破ってまで国民の全員の命を優先するのか。
大多数のみんなのために、自分の命を何よりも大切にして、醜く逃げて足掻こうとするのか。
そうですか。そういう人だったんですか。ますます好きになっちゃうからそういうのやめてくれ。
外の世界の本当の真実は最原が確かめてくれる。
だから今はお疲れ様ということで。
ありがとう東条斬美さん。また今度会いましょう。
天海はなん図書なので置いといて、赤松→星→東条というお気に入りキャラが予想外の死を迎え相当精神キテるところに春川か百田のどっちか3章で死んだらいい加減プレイを中断するレベルにキツいんだけど、流石にないよな…
それが真実なら受け止めますけど。約束ですし。
しっかしいやはや、保育士強調してたのってそれだったんだね…びっくりですわ。
続きが気になる!最高に面白い。これぞダンガンロンパ。歴代最高傑作になるぞ本当に。
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