6章後編。おっさんとジジイ!
こんなに絡むなんて聞いてません!
邂逅してすぐさま、「道理もなく癇に障る顔と声」やら「初対面だけどそう感じてしまう因縁」やら、何か色々出てきたな!
謎の仲の悪さを見せる二人への選択肢に、
(たぶん運命的なもの)
(たぶん同族嫌悪的なもの)
って出たから悩みに悩んで上を選んだけど、特にそれ関係のテキストはなかった。何にもないんかーい。
どっちが強いんですか?って予想外の剛速球ボール投げてくれて、レッドラありがとう! 最強の二人のスクショ撮りまくった!
お互いに的確な指摘をし合ってて、このくだりは笑うしかない。魔術師のくせに支援スキル何一つ持ってなくても、キャスがすきだよ……! 今回新たに変わったスキル3効果で、周回に呼ばれる日も来るんじゃないかな。知らんけど。
村正が身を守る術をひとつも持ってないのは、ただただそういうヤツなので……っていう理屈で納得できる。衛宮士郎顔ゆえに。
二人がそれぞれの女性事情についてツッコミ入れるのもニヤニヤした。HAとかえみごで、士郎とクー・フーリンがわちゃわちゃしてるの好きだから嬉しかった~。
村正がキャストリアに甘すぎることをようやく指摘してくれるキャス……! もっと言ってやって!
HAやえみごで騎士王をからかうクー・フーリンが大変すきなので、キャストリアにあれこれ言うキャスもよかった。ただ、「グリム、言い方キツイ」みたいな選択肢は切なかったね……。賢人グリムは予言の子に対して何かしら果たすべき役割があるみたいだし、仕方ないんだろうけど。
妖スロちゃんと対峙しての裂き烏賊とカガミ餅のくだりとか、カガミ餅が例で出てくるサーヴァント(🍢の権能譲渡済み)って何なんだ。お互いに遠慮のない掛け合いで、村正とキャスニキの共闘ばかりかこういうやり取りも拝ませてもらってありがたい~~! もっと共闘してくれていいんだけど、キャストリアに対するポジションが二人は大分違ってるから、今後どうなるんだろうな。
妖スロちゃんに槍とか投げてきそうって期待されてたっぽいキャスだけど、この妖精國でも🍢のことは知られているのか……? 神という概念がない妖精國だけど、その辺りはあるのか……? まだよく理解できてない。
↑これ悩んでたのだけど、妖スロちゃんの成り立ち的にグングニルとかの知識を持っている可能性もあるのでは?と教えてもらえた! 18節をちゃんと読み返したい!