Ojion Arcusch設定まとめ(黄金メイン後反映Ver)
・人物像、設定
Ojion Arcusch(オジオーン・アルカシュ)
肉体年齢(60代)/精神年齢(30代)
辿ってきた冒険譚はメインストーリー準拠。
新生
両親はトライヨラよりエオルゼアに渡航してきたロスガル(シュバラール)族
その見た目から蛮族と混同され迫害を受け死別
両親と死別した後は生きるために必死で独学で狩りなどを身に着けた。
その後冒険者という生き方を見つけ、志す
蒼天
竜詩戦争最終戦のフレースヴェルグの竜の目のエーテル吸収した結果右目が変質
(ヤシュトラの目のようにエーテルの視覚ができるように)
視力がなくなったわけではないが、エーテル視覚を続けると脳に負担がかかるため眼帯や
エーテルをあえて見にくくする遮断加工を施した眼鏡等着用。
漆黒
罪食いとなりかけた暴走以来、体内エーテルのバランスが崩壊
霊極性に極端に偏り、それ以降肉体面が停滞(=活性せず停滞→老化現象)し
精神と乖離して老化し始める。
暁月
終末最終決戦で己の限界を突破したことで上記現象が激化し、
精神面も徐々に肉体の老化に影響され始め口調等々老い始めている。
産まれはイクブラージャ、両親はフンムルクとも知り合い
幼いころのウクラマトとも物心がつく前遊んでいた
(ウクラマトは記憶にない、Ojiも朧げな思い出程度の認識)
ウクラマトが養子に出されたタイミング付近で両親と共にエオルゼアへ
黄金にて里帰りを果たし
その際にジョブをヴァイパーへ改める
それ以前は基本的にタンク(ナイト/ガンブレイカー)として仲間を守るため前線へ立っていた
(霊極性に偏ってから痛みも感じにくくなっているためより適していると考えた)
ウクラマトから要職につく誘いを受けた時断りはしたが、
老いる体と冒険者といういつ死ぬかわからない職
そして継承戦を通して「何を残すことができるのか」を考えるようになり
冒険することができなくなったその時は要職の誘いを受けてもいいと思っている
トライヨラで「アルク」という名のOjiの母親(若いころ)と瓜二つ、同名のシュバラールと出会うことになるが…
それは今後のお話。
一人称:俺(本来の一人称)/ワシ(肉体老化してから半分は演技で使っていたが、徐々に素で使うように)
性格:普段は明るい好々爺、豪快を地で行くジジイ(ガハハ笑いをするタイプ)
自身のことより仲間をけなされた時のが激昂する他者優先型
ただし肉体の老化等ポジティブに受け止め切れてるわけではなく、不安を抱えている
また体内エーテルが偏ってからは霊極性が過活性となると発作が出るように。
ヤシュトラにエーテル抑制の処方箋を作ってもらっている。
なお、自身がまた罪食いのような化け物となることは危惧しており
暁の大人組(サンクレッド・ウリエンジェ・ヤシュトラ・エスティニアン)へその時は自分を殺すよう秘密裏に話を通してある。
自称ではよく「年寄、ジジイ」と吹聴するがいざ年寄扱いされると「年寄扱いするな」キレる
基本は依頼を受けて日銭を稼ぐ日々
殺しの依頼は引き受けない主義
酒は飲むのは好きだが強くはない、むしろ弱い