【筆跡鑑定された青木氏のお話】
(藤さんによるまとめ)
#アリゾウ
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【筆跡鑑定された青木氏のお話】
・宝島社の熱意は凄かった。
・温井メモとたかじん直筆は、似てるともいえない、せいぜい『それっぽい』といったレベル。
→一目でわかる。同じと思う人は眼医者にどうぞ。
・科捜研が筆跡鑑定をする事は数が少なく、レベルは高くない
・当初、女性誌から鑑定依頼があったが事務所のボスは断った。たかじんを知らない、お金にならない。
・その後、宝島社から依頼。ボスと宝島社にはコネがあったので受諾。
・ボスは全く、たかじんを知らず。青木氏も本件に関して情報を遮断の上、鑑定している。
・偽メモが誰の筆跡かを鑑定するには資料が足りない
・筆跡鑑定を依頼する場合に訪れる人数は、通常本人1人または弁護士との2人、TVの報道特番ですら3人。にも関わらず今回の宝島社は4人!
・お手本も見ずに「こんなんだったろーな」という感じで書いたのだろう。杜撰。
といったお話から
打越さんがラジオでKマネから聞いた話として「当初は似せようとしていたが最期の方は似せることもなくなった」を思い出し、またぞろムカムカしてきました。